【CSR活動】芝桜の苗13,500株を社員ボランティア390名が植樹!

2017.11.27

11月3日、安岐事業所において『創立35周年 芝桜植樹プロジェクト』に、総勢390名ものボランティアが参加し、事業所東側の“のり面”に、芝桜の苗13,500株を植樹しました。

当日は、秋晴れの快晴の中、職場毎に分かれ植樹を開始。始めはのり面での植樹活動に不慣れだったボランティアメンバーでしたが、さすが大分キヤノンの従業員たちです。どんどん“コツ”を掴み、効率よく植樹する方法をあみ出していました。
更に、プランターから苗を外す担当、穴を掘る担当、苗を植える担当と役割分担することで、熱いチームワークを発揮し、植樹作業をスピーディー・ノ進めました。
13,500株もの苗を植樹するので時間内完了は厳しいと予想していましたが、皆さんのご協力のおかげでオンタイムでの作業完了となりました。

来年の春にはピンク色の芝桜が満開になります。今後、第二弾、第三弾と芝桜エリアを拡大予定です。



トップページへ戻る  ニュース一覧へ戻る