『バードブランチプロジェクト(第1回鳥類調査)』を実施しました

2018.04.19

3月22日(木)、大分キヤノン大分事業所内にある通称キヤノンの森にて鳥類調査を実施しました。この活動は、キヤノンが掲げている「生物多様性方針」に基づき行われているプロジェクトで、キヤノングループ各社で実施しています。大分キヤノンでは年3~4回調査を行い、事業所の敷地がその地域に生息する鳥類にどのような役割を持っているかを調べ、生物多様性へ配慮しています。

今回の調査では、冬の鳥の「ジョウビタキ」から春の鳥「つばめ」まで様々な種類(26種類)の鳥を観測しました。敷地内の池ではオカヨシガモを10匹観測。気持ちよさそうに水面を泳いでいました。

次回は5月に実施予定。
どんな鳥たちに出会えるか楽しみです♪


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