【CSR活動】オーラボに参加しました

2018.09.07

8月22日、大分市中央町にある少年少女科学体験スペースO-Laboにて、小学生を対象とした『出前授業 - ムラサキキャベツの実験で水の大切さを学ぼう - 』を実施し、16名の方が参加しました。当日は、ラジオのインタビューを受けるなど、参加者は少し緊張気味でしたが、実験を進めるうちに、意見交換も活発になり、同じグループのメンバーと力を合わせて楽しく実験に取り組んでいました。

この出前授業は、CSR活動(社会貢献活動)の一環として、大分キヤノンが随時開催しています。市内の小学校などに出向いて、紫キャベツを使用し水の色を変化させる実験やお芝居を通じて、水や海の生き物の大切さを学んでもらうプログラムです。
最後に参加者全員に環境に配慮する実行宣言をしてもらい、『ご飯は食べ残さないようにします。』などの心強い言葉をもらいました。




トップページへ戻る  ニュース一覧へ戻る