キヤノンウィンド

CSR活動

「障がい者が働き続けることのできる職場であるために。」

知的障がい者の雇用促進が目的

キヤノンウィンドは、知的障がい者の雇用促進を目的として、
暁雲福祉会との合弁会社として設立された大分キヤノンの特例子会社です。2008年の設立以来高い就業定着率を誇っています。
大分キヤノンは、仕事の創出、業務改善、採算性の追及を担当し、暁雲福祉会は、実習生の選出、福祉支援者の配置、生活面を含めたフォローを担当しています。作業指示書をもとに福祉専門スタッフが教育とフォローを行い、より効率よく確実に仕事が行うことができるよう、社員一人ひとりの適性を考慮しながら改善策を見出しています。



持続可能な事業運営を目指し、企業として成長を続ける

現場では技術部門の協力で「からくり治工具」を作成し、それを活用して仕事を効率よく行い、かつ職域を広げられるように工夫しています。常に業務の生産性を意識しながら、作業スタッフとして、企業として成長し続け、それによって雇用と報酬を守れる企業でありたいと願っています。障がいのあるなしにかかわらず、キヤノングループの働く目的を共有することで、互いの理解を深め、共生の実現に向けて努力を続けます。

それぞれの適正に合わせた作業を担当

専用の定数箱とすることで、目線により、数の確認ができるようになっている

ミスなく効率よく作業ができるように「からくり治工具」をはじめ作業場の各所に工夫を凝らしている

社内のようす

「からくり治工具」を用いたシール貼りつけ作業

デジタル一眼カメラの部品組立

カメラアクセサリーの袋詰め作業

「からくり治工具」を用いたニッパの切断作業

 

運営体制

互いの強みを活かし、
弱みを補うフルサポート体制!

企業と社会福祉法人がそれぞれ得意とする役割を果たす

互いの強みを活かし、弱みを補うフルサポート体制!
 

障がい特性への配慮

大分キヤノンの総合生産技術力
“新たな考え+工夫”を駆使

誰がおこなっても正しい品質にできる

障害者への配慮
 

やりがい・働きがい

社員としての
プライドを持って働く

仕事を通じて充実した日々

仕事を通じて充実した日々
 

社会への発信

共存の手法を社会へ発信

継続した企業運営のために社会の協力体制を求めて

2012年

 

障がい者就労支援フォーラム開催

2018年

 

オープンハウス開催

2020年3月

 

大分県人権尊重社会づくり推進功労賞
(大分県知事表彰)を受賞

2020年11月

 

(独)高齢・障害・求職者
雇用支援機構理事長表彰努力賞を受賞

 

会社概要

名  称

キヤノンウィンド株式会社
(大分キヤノン株式会社と社会福祉法人暁雲福祉会との合弁会社)

所 在 地

〒870–0292 大分県大分市迫564–1
TEL:097–524–1122 (代表)

創  立

2008年10月1日

操業開始

2008年11月1日

資 本 金

1,000万円

事業内容

デジタルカメラの部品組立・組立前処理作業・同梱備品の梱包作業など

知的障がいのある従業員数

25名
※職業的重度判定者 14名在籍

役  員

  • 代表取締役 増子 律夫
  •   取締役 小林 浩
  •   取締役 丹羽 和美
  •   監査役 豊村 明宏