大分キヤノン社員が市内の中学校で仕事観を講演
大分市が主催する「ヤングキャリアアドバイザー」に当社の若手社員が参加しています。中学生が『将来どんな職業に就こうか』と考える機会を作るため、比較的年齢の近い社員が中学校に出向き「仕事」について話をします。仕事の楽しさ、大変さ、やりがいなどを聞くことで、近い将来仕事に就くということを身近に感じ、職業観の醸成を図ることに貢献しています。当社社員が「仕事」「働くということ」について講演をします。生徒の皆さんからは中学生ならではの鋭い質問が飛んだりします。また、グループになって、働くこと、将来についてそれぞれの考えを話し合ったり、普段の授業とは違った学びの場となっています。
グループに分かれ、働くことについて話し合う
生徒の皆さんから鋭い質問が飛ぶ